Company culture
Company culture
シンカ東京の代表を務める蜂谷を含め、ほとんどが中途入社で、役職者も現場を深く知る人ばかりです。代表もかつては全事業所を日々回って商品に関する勉強会やマネジメントをしていたほどで、全従業員の名前と顔が一致するほど、現場と近い距離感にいてくれます。
そのため、とにかくアットホーム。上司を役職で呼ぶ人は少なく、ほとんどが名前に「さん」付け。もちろん、相手が社長であっても同じです。仕事上の相談や良いアイデア、商品に関する質問は、今でも社長へ直接届きます。
人と人との距離が近く、全員が仲間として付き合えるフラットな関係性は、シンカ東京に根付いた企業文化といえるでしょう。
Atmosphere
シンカ東京に根付いているアットホームさの通り、どの事業所もメンバー同士がとても仲良しです。家庭を持つ社員が多いこともあってプライベートでの交流は限られてしまいますが、事業所によっては趣味が合う仲間たちとドライブへ出かけるなど、関係性を深めています。
また、目先の数字を追いかける営業とは違うため、いわゆるイケイケの営業会社のような派手な雰囲気はありません。目標は大切ですが、ノルマを強いて詰めるような空気はありません。先輩と後輩が気軽に雑談し、相談しあって、各々の裁量で成果を出せるよう取り組んでいく。そんな、ほのぼのとした居心地の良さも、シンカ東京の特徴といえます。